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第1回 (ドゥ・ハウス+クロス・コミュニケーション)合同勉強会+懇親会!!

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目次

    (こちらはクロス・コミュニケーション社側目線のレポートです。DH社側目線の記事はこちら

    クロス・コミュニケーション システム開発部製品グループのRKです。

    合同勉強会のきっかけ

    我がクロス・コミュニケーション社(以下、CC)は「クロス・マーケティンググループ」に属しております。 グループが一部共同で新卒採用したり、共通のサークル活動などが存在したりしますが その中でも我々エンジニア同士というのはなかなか、こう、なんと言いますか交流の機会がなく。

    そんな中今回の同じグループ会社であるドゥ・ハウス(DH)さんとの勉強会は たまたま「短期間のうちに」「何度か」(これ大事)に 両社のマネージャー同士が繋がる機会があり、「ぜひやりましょう」という話に。 (DHのマネージャー、Mさんの陽キャな人柄に感謝)

    何度かお互いの勉強会をのぞきあう、というお試し期間を経て 両社の幹事のがんばりもありコロナの影響での延長にもめげず とうとう10/21金曜合同勉強会を開催にこぎつけました。 (@新宿某レンタルスペース) ccdh2 (始まる前のようす。全員若干よそよそしい)

    発表内容

    今回の冒頭の発表の中身はそれぞれの会社が過去内部の勉強会で扱ったテーマを事前に公開、 相手側の気になるテーマを多数決で指定し、一人ずつ再発表してもらう形となりました。

    CC側 I氏『なぜ人によって「品質」が異なるのか』

    ccdh3 (I氏、登壇前は挙式前の新婦父にしか見えなかった)

    DH側 toripdev氏『心理的安全性が高いチームにするための色々』(←qiitaに資料あり)

    ccdh4 (勉強会で発表する人は準備としてqiitaに投稿、ってのは真似したいところ。。)

    こういうのって質問タイムから段々火がつくのものですよね。 ccdh5 (質問挙手。モジモジしてた人たちが突然前のめりになるとこうなるの図)

    お互いの会社の特徴が前面に出たような 「これぞ第一回目」というような内容で、お互いとても印象に残った様子。

    懇親会

    勉強会終了後は懇親会に突入、大量のドリンクと食料を燃料に、 一気に会場はヒートアップ。 ccdh6

    趣味やプライベートの話8割、(やっぱりゲーム・アニメ・音楽の話が多め) 仕事の話2割といった勉強会後の懇親会の会話内容的にはなかなか理想的な黄金比率だったかと思います。 ccdh7 ccdh8

    リモート参加の方たちがリモートだけで盛り上がってたのも微笑ましかったです ccdh9

    終了後も2次会やその先があったとかなかったとか。

    終わりに

    早くも続編の話が挙がっており、こういうのはほんとやってみるものです。 次回はビール片手にLT、みたいなのもあってもいいなじゃないでしょうか。

    ぜひまたやりましょう!

    私たちは積極的に採用活動をしております。
    https://www.cross-c.co.jp/recruit02/

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