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ParrotOS用仮想マシン作成

Cover Image for ParrotOS用仮想マシン作成
目次

    こんにちは! 今回の記事担当の Giorno です。

    2024/2/20にハッキング・ラボのつくりかた―仮想環境におけるハッカー体験学習が発売され、その書籍の中でParrotOSを使用した仮想環境を構築していたので、MacBookProで同等の環境が構築できるか興味があり作成を試みてみました。 なお、M2、M3で検証してあります。

    ParrotOS用の仮想マシンを作成

    Apple シリコン搭載のMacBook ProでParrotOS用仮想マシンの作成をしてみます。
    2024年3月時点でM3 proのMackBookでVirtualBoxを使用して仮想マシンの作成を試みましたが、できなかったのでUTMを使用することにしました。
    各種設定などはハッキング・ラボのつくりかた―仮想環境におけるハッカー体験学習を参考にしています。

    準備するもの

    仮想マシンを作成

    UTMがインストールされていて、ParrotOSのISOファイルもダウンロード済みとします。

    • UTMを立ち上げ、新規仮想マシンを作成を選択する スクリーンショット 2024-03-11 11.56.06

    • エミュレートを選択する
      ※M2、M3proで仮想化を検証した結果、Errorとなってしまったため、今回はエミュレートを選択しました。(2024年03月時点) スクリーンショット 2024-03-11 11.56.23

    • その他を選択する スクリーンショット 2024-03-11 11.56.35

    • ダウンロードしたParrot-security-6.0_amd64.isoを選択する スクリーンショット 2024-03-11 12.01.11

    • ハードウェアの設定はお好きなように

    今回はメモリー4G、CPUコア数8にしています。 スクリーンショット 2024-03-11 12.01.27

    • ストレージはデフォルトのまま スクリーンショット 2024-03-11 12.01.39

    • 共有ディレクトリは任意のフォルダを指定する スクリーンショット 2024-03-11 12.02.11

    • 各種設定に問題がなければ保存を押す スクリーンショット 2024-03-11 12.03.33

    • 仮想マシンというものが表示されているので、起動する スクリーンショット 2024-03-11 12.03.46

    • Try/Installを選択する スクリーンショット 2024-03-11 12.04.01

    • 画面にInstall Parrotアイコンが表示されているので、ダブルクリックするとインストーラーが立ち上がります スクリーンショット 2024-03-11 12.07.46

    • Welcome画面で日本語を設定する スクリーンショット 2024-03-11 12.08.30

    • ロケーション画面では地域をAsia、ゾーンをtokyoを設定する スクリーンショット 2024-03-11 12.08.55

    • キーボード画面では使用しているキーボードに合わせてキーボードレイアウトを設定する スクリーンショット 2024-03-11 12.13.01

    • パーティション画面では今回ディスクの消去にチェックを入れました スクリーンショット 2024-03-11 12.13.56

    • ユーザー情報画面ではユーザー名とパスワード設定(ご自身のユーザー名、パスワードを設定)する スクリーンショット 2024-03-11 12.14.55

    • 要約画面で特に問題なければインストールを押すとダイアログが表示されるので、今すぐインストールを押す スクリーンショット 2024-03-11 12.15.06

    • インストールが完了すると「すべて完了しました。」と表示されるので、今すぐ再起動にチェックを入れて実行を押す スクリーンショット 2024-03-11 12.15.36

    • 再起動が完了するとISOファイルからのブートによる画面が表示されるので、左したのMenuからShutDownをします スクリーンショット 2024-03-11 13.26.00 スクリーンショット 2024-03-11 13.30.43

    • UTM側で今回インストールに使用したISOファイルの消去を行います スクリーンショット 2024-03-11 13.31.11

    • 仮想マシンの起動をするとログイン画面が表示されるので、パスワードを入力してログインをします スクリーンショット 2024-03-11 13.34.04

    • ParrotOSのディスクトップ画面が表示される スクリーンショット 2024-03-11 13.35.17

    • Alt+tを押してターミナルを起動し「neofetch」コマンドを実行するとシステム情報の確認ができる スクリーンショット 2024-03-11 13.36.24

    これでParrotOS用の仮想マシンを作成完了となります。
    ぜひParrotOSで遊んでみてください。

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